住民トラブル 嫌がらせはどうする?

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嫌がらせされる理由

住民トラブルで嫌がらせをされる理由のほとんどは、一方的な被害妄想や逆恨みからです。例えば根も葉もないことを流布されただとか、自分だけ除け者にされているなど、些細な勘違いから始まることもあります。そのため被害者側には嫌がらせをされる自覚がなく、ある日突然に被害を受け始めるというパターンも目立ちます。

しかしながら、当然当事者間にそれぞれ問題があって始まる嫌がらせもあります。騒音やゴミの問題、挨拶をしないなど、理由を紐解いていくと決して他人事ではないのが判ります。嫌がらせはいつか自分の身にも起こるかもしれないと、そう考えておくべきなのかもしれません。もし万が一近しい住人から何かをされてしまったときのために、いざというときの相談先を決めておくと安心です。

嫌がらせの内容:大家へ嘘のクレーム

嫌がらせの内容として代表的なのは、賃貸物件での追い出し工作です。これは直接相手に文句を言ったりするのではなく、大家へ嘘のクレームを入れて間接的に攻撃しようとします。もちろんそのクレームの内容は勝手なでっち上げであり、被害者の方には何の落ち度がないことも多いです。

ところが大家からすると、そのクレームの情報の真偽を確かめることは簡単ではありません。仮に被害者側が否定をすればどちらかが嘘をついているということになりますが、ではどちらを信じるのかとなるとそれも決め手に欠けます。よって大家側からすると一先ず丸く収めようと、被害者側に注意を入れるしかなくなってしまうのです。

これは実に狡猾で汚いやり方に思えますが、あまりに反発してしまうと段々とその部屋に住みにくくなるかもしれません。大家としては住人間のトラブルは長引かせたくないため、結果的に追い出される可能性も出てくるでしょう。

嫌がらせの内容:ゴミを投げ入れられる

次に多いのが、ゴミの投げ入れです。ある日ふとベランダを見ると見知らぬゴミが落ちていた、嫌がらせのある環境ではそのようなことが当たり前に起きます。ゴミと一言で表しても様々なものがあり、中には生ゴミのように悪臭を放つものもあるため看過はできません。

しかし厄介なことに、こういった類の嫌がらせは誰がしているのかが判りにくいです。明らかにトラブルになっている相手がいるのならまだしも、誰かを怒らせた自覚もないような状態だと本当に犯人探しが大変になってきます。動物がゴミを運んだ可能性もあるため、大家も真剣に取り合わないことまであるのです。

つまり数ある嫌がらせの種類の中でも、特に面倒で陰湿なものでしょう。エスカレートする前にネットを張るなどの対策をして、加害者を見つけなければなりません。

嫌がらせの内容:自転車を何度もパンクさせられた

自転車のパンクも、非常に多い嫌がらせのケースです。普段からずっと自転車を注視しておくわけにもいかず、防ぐのは容易ではありません。留守中や就寝中を狙ってパンクさせられることが多いため、狙われてしまうとまず被害に遭うのは避けられないでしょう。

もしも現実に被害を受けると、出勤前や登校前に自転車が使えず大慌てすることにもなります。最悪遅刻をする可能性も考えられますし、自転車を使いたいタイミングの直前に被害に気付くと大変です。

以上のことから、仮に一度でも同様の被害に遭っている人は、常に細かなタイヤの確認をしておきましょう。加害者に心当たりがあっても、現場確認をしなければ否定されるだけです。乗りたいときに問題なく乗れるよう、最低限そこだけは意識しておくことが推奨されます。

隣人からの嫌がらせにどのように対処したか

嫌がらせの対処法として最も定番なのは、防犯カメラをつけることです。これは単純に加害の様子を撮影するだけでなく、カメラの存在を認知させることでそもそもの抑止力にもなるでしょう。とはいえ賃貸物件に住んでいる場合には、大家の許可なしに設置するのは難しいです。事前に相談の上、つけるかどうか決めてください。

センサーライトをつけることも、特に夜間の加害を防ぐには有効です。嫌がらせをする人間は陰湿なタイプが多いですから、ライトが突然点くと誰か居るのではと慌てます。警戒心を持たせることもできますし、コストも安めなのでおすすめです。

そして最後にはやはり、警察に相談することも視野に入れましょう。どこまで動いてくれるかは判りませんが、少しでも介入してくれるだけで大きな抑止力になります。場合によっては加害者側が逮捕されることもあるため、積極的に相談をしてみてください。

 

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