住民トラブルで引っ越しする時に知っておくべきこと

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住民トラブルで引っ越しする人は多い?少ない?

住民トラブルで引っ越しに迫られる人は、実は思った以上に多くいます。

これは集合住宅で暮らす人が多く、隣人との距離が近い日本ならではの問題だといえます。

引っ越しをせずに問題が解決したり、トラブルを起こす人が出ていくのが理想的ですが、現実には被害者の方が住宅を後にしている傾向です。

中でも騒音トラブルは割と珍しくなく、夜中に目立つ音を出したり、声で威嚇するケースもあります。

これでは日常生活に支障をきたしますし、精神的に疲れてしまってもおかしくないです。

更に、小さな子供が一緒に生活している場合だと、足音が煩いなどの文句がつけられることがあります。

例えそれが日中に限られることでも、相手の小さな不満が大きくなって住民トラブルに発展したり、引っ越しをせざるを得なくなるケースが発生しています。

隣人トラブルで引越しをする場合は引越し費用安くできるのか

隣人トラブルで引越しをする場合は、大家の対応によって引越し費用を安くできるケースがあります。

基本的には直接、あるいは大家を通してトラブルを引き起こしている隣人に話をつけ、迷惑行為などが収まるか確認することが原則です。

また、明らかに事件性があると感じる時は、大家よりも警察に相談する必要が出てきますね。

しかし大抵は事件性があるとまではいえなく、大家に訴え掛けて対応してもらうのが一般的です。

もちろん、迷惑行為が止まなかったり、事件に発展する恐れを感じるなら、本格的に引越しを考える段階に進みます。

引越し費用をやすくできるか、そう考えるのはこの段階のことなので、まずはトラブルを解決できるか行動を起こすのが先決となります。

具体的にどういう状況だったら安くできる?

トラブルが明確に大家の手に負えない時は、いくら管理を行う責任者でも、相手に引越し費用を負担してもらうのは困難です。

事件が発生していたり、事件に直面しそうな場合は、警察が対応する状況だからです。

事件を証明するのは、被害を受けている本人の役割なので、証拠を集めて警察に提出するのが現実的です。

相手の声や音の録音や、精神的な影響を証明する診断書など、ハッキリとした証拠があると良いです。

逆に、迷惑は迷惑でも警察が民事不介入と判断するならば、大家が間に入って解決する責任を負う状況です。

ここで大家に証拠を提出しても、速やかに的確な対応を取らなかったとしたら、大家に引越し代の請求が行なえます。

住民のトラブルが止まず、大家の対応が不十分で引越しせざるを得ない状況にあれば、引越し代が安くなる可能性は高いです。

相手が納得して合意の上で負担してくれるなら良いですが、そうでなければ手続きが必要になります。

手続きはどうやってするの?

住民トラブルの手続きは、まず最初に大家や管理会社に事情を説明して、対応を促すのが最初のステップです。

対応が良ければ直ぐに動いてもらえますし、動きがあればトラブルが止む可能性は高まるでしょう。

ところが、大家も管理会社も動いてくれあい場合は、法的に訴える必要があります。

これは最終手段ですが、証拠がないと引越し代を勝ち取るのは難しいので、小さなことでも徹底的に証拠集めをすることをおすすめします。

裁判を始める前には、大家やトラブルを起こしている相手に対し、引越し代を請求することになると伝えておくのが良いでしょう。

裁判はやはり、住民トラブル問題に詳しい弁護士などの専門家に相談して、手続きを行ってもらうのが賢明です。

引越しした後に引越し費用の請求はできる?

引越しを済ませてしまった後でも、引越し代の請求自体はできますが、実際に支払ってもらえるかは微妙なところです。

というのも、引越し後は証拠が隠滅されてしまう恐れが強く、大家もトラブルの事実を認めてくれない可能性があります。

住民トラブルに遭遇すると、早く引越したくなるのも分かりますが、引越し代を負担してもらえることが確定してからの引越しが無難です。

ただでさえ証拠が不十分だと請求は難しいので、引越しをした後の請求となると更にハードルが上がります。

順番としては、証拠を残しつつ大家や管理会社に対応を要求して、それから必要に応じた裁判の準備を進める段階に入ります。

裁判前に法的措置を取る旨と、引越し代の一切を請求することを通告しておくのが、より確実な引越し代請求の実現に繋がります。

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